休職週報2022.5-1
こんにちは(またはこんばんは)ふじこです。
休職になり、いうてる間にGWが始まり、休みなのか休んでるのか分からないまま始まった休職期間ですが。
何してるの?と聞かれれば、取り敢えず見事なまでに毎朝起きられません。
朝起きてヤクルトと薬飲んだらまた寝て、気付いたら17時とかはざらで。
でも夜は夜で寝てる。
生活リズムを整えることが大切だと聞いたので、気分を切り替えてジムに行くとかやりたいことはいくつかあったはずなのになぁ。
一方で先生からは「まずは治療のために寝たいだけ寝てください」とも言われていて。一体どうすれば…。
実家に顔を出すにも四方八方で色々揉めてて余計なストレスを受けそうだし、出掛けるにも気分が乗らず。
じゃあ寝て爽快感があるかと聞かれれば、内容は悪夢が多いのでスッキリとした寝覚めではないです。
また今日も何の役に立たないまま終わった…と思いながら生きてます。
経過観察2022.4.29
ご挨拶
お久しぶりですこんにちは(またはこんばんは)ふじこです。
ご無沙汰してます
経過観察についてですが、4月2週目の受診頃の落ち込みが酷く、ブログを書く気力がありませんでした。なので受診はしたけど言葉にまとめることは出来ずスキップしました。すみません。
現状
で、今週火曜にまた受診してきたのですが、先生曰く「この1.2か月悪化してるように見受けられます。もういいでしょう、休職しませんか?」となり休職することが決まりました。まるで自白を強要する刑事さんみたいな書き方になってしまったけど、実際こんな感じで先生が「もう諦めなよ」という目をしてた。
経緯
3月に正直にお酒の事を話して以降禁酒を言い渡され、わたしなりに真面目に取り組んだり色々もがいたつもりだったのですが。
結果的にどれも悪化させる要因になったということでしょうか。
「お酒は一時のガス抜きにしかなりません。今はその排気口に栓をした状態です。」
と先生に言われ、他の解消法をみつけようと思いホットヨガを始める→以前のように片足で立てない(薬のせいで無意識でふらついてる)→辛い。もう辛い(2回言う)。という状態でした。
先生の言いたかったこと
「お酒は一時のガス抜きにしかなりません。今はその排気口に栓をした状態です。」
→今の状態だとストレスは膨らんだままです。→なので、ストレス自体を減らしましょう。と言いたかったようです。(そこ最後までちゃんと言って?言われないと分かんなかったです)
なので、「お酒の代わりに新たな排気口を作っても疲れるだけです。」「新しいことを始めようなんて、今は考えない方がいいです。」とまで言われてしまい、しょぼんです(´Д⊂ヽ。。
同時に起こっていたこと
この「休職」に対してわたしが半年、いや1年?固辞し続けていたのには理由が2つあって、一つは経済的な問題。もう一つは仕事だけがストレスじゃないと思っていたからです。仕事以外って何?と言われれば、まぁうちの場合だと実家が揉めてたりします。
具体的には母と姉の喧嘩?言い争い?の板挟みになってます。
でもそんなのどこの家でもある話だし、そりゃしんどいけどそれで仕事休むとかまでは流石に大げさな…(…でも日々めっちゃしんどい…ぐるぐるぐる…)みたいな。
そんな感じ。
現在
気づけば何かがボロボロになっていて、10年以上前に亡くなった父や犬のハナコを思い出しては泣く、何か曲が流れてきたら泣く、という風に情緒不安定が爆発してました。
(ちなみにこれ、家に一人でいるときと自転車こいでる時だけでる。接客中は出ない(多分営業中は笑顔で「無」になれるスキルが発動してる模様))
加えて夜寝てると突然背中の痛みに襲われて、うずくまったり反らしたりしてリビングの平らな床で朝を迎える日が続いて、そんなだから欠勤が続き、結果的に休職を受け入れることになりました。
会社への報告
診断書は3か月の休職ですが、社長は「1か月で気が向いたらいつでも連絡してよ」と言ってくれているので(一瞬「いや休ませろよ」とは思いましたが)、戻ろうと思えば戻る場所があると思えばいいのかな。
課題
「新しいことをしようとしない方がいい」とは言われてるんですが、休職中何をするか悩みますね。自分が元気だったら「いや、休むんだよ!好きなことするんだよ!」と言えるのですが、如何せんアニメも映画も観る気力がないのでございます。
知人のイラストレーターが手掛けた本とかを病院帰りに買って積んであるんですが、紙の本をめくるのも今は億劫で。
最近読んだものと言えば電子書籍で「違国日記」と「作りたい女と食べたい女」。どちらも作者の視点が面白かった。(こういう読んだ感想とかも文章にして書けたらなぁ。)
この1年薬と過食で太ったから、ジムに行くくらいは良いだろうか(ホットヨガは片足が無理→肝心なポーズがとれない→運動にならないので)。
などど、つらつら考えている春の雨の日でした。
- 価格: 396 円
- 楽天で詳細を見る
飾れ!わたしの部屋(ウォールステッカー編)
今週のお題「わたしの部屋」ですね。
こんばんは(またはこんにちは)ふじこです。
もう何年も前になりますが、一人暮らしを始めた当初どうも部屋が殺風景でウォールステッカーを貼ることにしました。
実家にいたときは考えもしなかったことですが、環境が変わると人間って変わるんですね。
楽天を遡ったところお店はありましたが、商品は見当たりませんでした。
残念。アートは生き物ですね。
これで満足するかと思えば、否。
反対側の壁が白すぎて気になるようになってしまい追加で購入。
テレビが置いてある壁周りなので、今度は色は抑えめにグリーン系のステッカーを購入。
こちらはまだお店と商品が残ってました。
このステッカーの良いところは、貼り方を自由に変えられるところです。
まぁセンスが問われると言えば難しい面でもありますが。
このステッカーのお陰で、まるで部屋が緑豊かなように見えました。
気まぐれで近所の花屋さんで買った花を活けても映えますしな。うはうは。
この2種類のステッカーのお陰で、初めての一人暮らしはかなり楽しく過ごすことができました。
それこそ「わたしの部屋だ!」と思えました。
残念だったのが、シールなので引越しの際に持っていくことがかなり難しいこと。(きれいに剥がせず持っていけませんでした。)
日当たりが良すぎて、ベッド側に貼ったウォールステッカーの跡がついてしまったことです。
工務店の方曰く「ここだけ壁紙張り替えるから、敷金から引いとくね」とさらりと言われてしまいました。
好き好んで貼った跡なので、いわゆる経年劣化には当たらないというね…ショック!。
まぁ諸々含めて1万円ちょっとで済んだのでいっかな。
以上、楽しかったウォールステッカーの思い出でした。
整理整頓とても大事よ?
はい。今週のお題は「デスク周り」ですね。
リモートがすっかり根付いた今日、わたしの職場は一人一つのデスクという概念がない医療現場だったので、業務上のデスクについてはここでは割愛します。
代わりに自宅のデスク周りについて書いていこうかなと思います。
現在30代半ばで、一人暮らを経て同居人と暮らしている我が家ですが、なんとわたしのデスクはいまだに「コクヨの学習机」です(ばーん!!)。
母曰くいわゆる商品最終在庫処分セールで買った当時一番安いやつ。らしいのですが、小さい頃は季節商品とかいう認識がいないので「わーいキティちゃんのマットがある!」と喜んで使ってました。
社会人になってからもしばらくは自宅から通っていたので、書き物をする時は学習机でというのが習慣になってました。
いざ一人暮らしを始めるにあたって、たいていの人が憧れるソファに私も憧れましたが、「この机を持っていける物件」というのが必須条件になってたのでソファは二の次になっていました。
何故かというと
①机の天板が広い(机上の本棚を撤去すればかなり広くてノートPCを置いても手前で書き物ができるくらい、市販のPC用デスクが狭く感じます)
②引き出しがすでについてて物の場所が決まってる(←付属引き出しが引越しの時に結構便利?というか何ならそのまま運んでもらえること多し)
③愛着がある(買ってもらってもう30年近く一緒にいます)
ただし何点か難点もあります
①机上の本棚を撤去したので手元が暗い(同居人にプレゼントとして机上用ライトを買ってもらったので解決)
②椅子のクッションに痛みが出てきている(未解決)
この②に悩まされて数年経ちました。コクヨでなくても学習机用椅子は売ってるのですが結構高い。PCデスク用のころころ脚のついた椅子は幅が狭くて入らない…。
クッションの付け替えも値段張るだろうな…と思いながら、ベストな方法を模索しております。
母曰く「そんなけ使ってもらえたら机も本望やろうよ」だそうです。
割となんでも長年使ってしまう質なのでこの机もすっかり付喪神になってることだと思います。(なおさら捨てれねぇよ!!)
何もする気が起きないときは机の周りが雑然とするのですが。基本は整理整頓した状態をキープしたいと思っております。
でも日々処理しきれないDMや勉強会の案内とかありますよね。
そんな時のためにレタートレーを購入しました。プラスチック製とか色々あるんですが、ここはテンションが少しでも上がるようにと木目調で机の色に合わせてOak色にしました。
机があるだけじゃ整理整頓は出来なくて、ある程度必要なグッズはあると思います。そしてそこにいくらお金をかけるかは各々の価値観だと思います。
皆さんも素敵なデスクライフを!
経過観察2022.3.31
はいみなさんこんばんわ(またはこんにちは)。ふじこです。絶賛うつ期です。
前回の受診で禁酒を言い渡され、真面目にノンアルコール生活に取り組んでいました。
今週の診察では「禁酒できてますか?」と聞かれたので「飲むなと言われればそんなものか、と思って飲みたいとも思いませんでした」。と回答しました。我、真面目なり。
飲むなと言われても止められない状態がいわゆる「依存」という扱いになるそうなので、今回のわたしの場合は依存によるアルコール摂取ではないそうです。
では何故日々大量に飲酒していたのかというと、先生曰く「対処行動」だそうで。
この「対処行動」、分かりやすく説明すると(まぁ先生の受け売りですが)、ストレスが過剰にかかり自分の許容範囲を超えて、まるで風船がはち切れそうな状態である→そこで以前は飲酒によってガスを抜くことで風船が割れるのを防いでいた。らしいです。
え、ちょっと待って?つまり?「今ははち切れそうな風船のガス抜き口をふさいでしまってる状態です。他の気分転換の方法を探しましょう。」とさらっと言われました。え、ちょっと待って(2回目)。じゃあしんどいのは変わりないですやん?むしろしんどいの増してません?
道理でアルコールは特に苦も無くやめれたけど、以前に増して世界が灰色なわけです。
週末は同居人も仕事で疲れてるので近所で外食をするのですが、気分の落ち込みのせいか禁酒のせいかどれも味が濃く感じられて前ほど沢山食べられません。
同居人には遠慮せずお酒を飲んでもらってます。
料理は当番制ですが、作るのが面倒ならインスタントでもいいと言ってくれてるけど、冷凍食品やちょっとしたお惣菜も味が濃くて食べられません。
前回の記事で炭酸水にお酢を…という話をしましたが、6倍希釈のざくろ酢が濃くて12倍に薄めて飲んでます。
何ならいまは水の味すら濃くて辛い。
それといま情動?がすごく不安定で、音楽を聴いてると自分でも分からないタイミングでだばだば泣いてしまいます。
加えて昔見まくってた映画とかアニメのあらすじを説明する時にも、勝手に感極まって泣いてしまう始末です。
(例)まどマギのテレビ放映版と劇場版の話をしながら号泣する人間を想像してください。だいぶ痛いです。
お酒以外のガス抜きといえば読書・アニメor映画鑑賞・運動などあるのでしょうが、今はどれも手を付ける気になれません。友人が表紙のイラストを手掛けた作品とか、一応買ってはいるのですが全然読めてません。それがうつ状態ですしね。
取り合えず背中の肩甲骨辺りと頭が常時痛いので、ストレッチしながらガス抜きの方法について考えてみたいと思います。
ビールがダメなら炭酸水を飲めばいいじゃない?
昔マリー・アントワネットさんがそう言ったように、かつてビールが私にとってのパンだったのです(マリーさんそんなつもりで言ってないかも知れんけど)。
実はうちに炭酸水メーカーがあって、現在はもっぱら同居人の焼酎ソーダ割りに使われてました。
当時ドリンクメイトマグナムを買おうぞー!と店頭に行ったら新しい620シリーズが出たばかりの頃で、え、何この子?炭酸の強さを4段階に変えられるだと!?と気に入って即購入。
売場にいたのはライバルメーカーであるソーダストリームの販売員さんだけだったので、悪いと思いつつその人にマグナムとの違いを聞きまくってしまった。そして予想通りライバル企業の商品知識が豊富で1聞いたら10以上返ってくる情報量、恐るべし販売員さん。
ただ家を出る段階でソーダストリームではなくドリンクメイトを買うぞ!と決めてたので、販売員さんの活躍虚しく620シリーズを買いました。
そんなこんなで購入したドリンクメイトでワインを発泡ワインにしてみたり、ハイボールを作って楽しんでました。
焼酎は麦でも芋でも飲めるんですが、好んで飲む訳ではないなぁと思ってたので、食卓ではそれぞれ好きな飲み物を飲んでました。
わたしの場合、焼酎よりもビールかワイン派でした。
禁酒を機に再びソーダ生活に戻るのも良いかもしれません。
ソーダにポッカレモンとかを垂らしたら、夕食時にただ水を飲んでた頃に比べてマシなような気がします。
リンゴ酢は以前にも飲んだことがありましたが、夏の日中以外に冷たい飲み物(ノンアルコールで)を飲む習慣がなくて忘れ去られてました。